404エラーはページがないことを示すエラーです。
しばらく触っていなかったということであれば、Wordpressの脆弱性を突かれて改ざんされたか、レンタルサーバー(今回はコノハ)が改ざんを自動検知して、改ざんされたファイルが自動削除(または自動リネーム)された可能性があります。
FTPでアクセスして、確認してみてください。
上記が理由の場合、同じバージョンのwordpressのファイルを上書きコピーする事で動作することがあります。しかし、改ざんによりバックドアなどが仕込まれている可能性が高いので、データベースを削除し、wordpressを再インストールすることをおすすめします。
サイトが改ざんされると、閲覧者にウイルスやマルウェアを感染させたり、フィッシングサイトに誘導してしまうことがあります。
今後は、サイトを放置せず、定期的にサイトの状態を確認し、wordpressやPHPを最新に保つように運用管理をお願いします。